24日まで読み聞かせの小道具展示 苫小牧の活動連絡会

24日まで読み聞かせの小道具展示 苫小牧の活動連絡会

 苫小牧市内で読み聞かせを行うサークルなどでつくる苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会(谷口佳子代表)は24日まで、創立30周年の節目を記念して活動紹介の展示を市立中央図書館で行っている。これまで使ってきた縫いぐるみや指人形などの小道具を展示し、読み聞かせ活動の楽しい雰囲気を伝えている=写真=。

 同会は小学校や保育園、家庭文庫、公共施設で活動する読み聞かせサークルなどが集まり1993年10月に発足。情報交換のための交流会や研修会、絵本作家を招いたセミナーなどを開催してきた。現在の会員は約120人。

 創立記念の展示は、会報から30年間の歩みを振り返る第1弾を7月に実施。現在の第2弾では、所属する8サークルの活動を紹介し、軍手を使った指人形や手製の縫いぐるみ、文庫活動の中で来場者と手掛けた工作などを並べている。活動の様子を伝える写真や紹介文もある。

 谷口代表は「読み聞かせは短時間で絵本1冊があればできる活動。記念事業をきっかけに、新しい仲間も増えてくれればうれしい」と話す。9月に交流会、10月には絵本作家さいとうしのぶさんを迎えた講演会も予定している。

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