夏満喫「また来るね」 新千歳でUターンラッシュ

夏満喫「また来るね」 新千歳でUターンラッシュ
手を振り合って別れを惜しむ家族=16日午前10時ごろ、新千歳空港

 お盆休みを北海道で過ごした人たちのUターンラッシュが16日、本道空の玄関口の新千歳空港でピークを迎えた。国内線ターミナルビルは道外に戻る旅行客や見送りに来た家族らで混雑している。

 主要航空各社が当初発表したUターンピーク予想は16、19日で、予約率は80%台後半~90%台後半。15日は台風7号の影響で関西線、伊丹線など102便が欠航し、航空各社の搭乗受け付けには振り替えを求める人も相次いだ。

 16日は平年並みのUターンラッシュで、チェックインや保安検査などは比較的スムーズ。出発ロビー付近では、別れを惜しむ家族連れなどが手を振ったり、記念撮影したりし、「元気でね」「また来るね」などと声を掛け合った。

 札幌市の妻の実家を訪ねていた埼玉県の会社員、加古宗太郎さん(32)は「道内は涼しくて過ごしやすかった。家族ですしを食べてゆっくりできた」と満喫した様子で、長女の絆夏ちゃん(5)も「おばあちゃんたちとバーベキューして楽しかった」と喜んでいた。

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