RFLとまこまい セルフウオーク折り返し 2000万歩達成し順調

ミンポQRコードアイフォーン用

 苫小牧市で8月に展開している、がん患者や家族を支援するオンラインのチャリティーイベント「セルフウオークリレー2023とまこまい」。16日までに全国327人が参加し、歩数は約2000万歩に達した。順調に折り返しを過ぎ、関係者は「活動への思いを強く感じる」と感謝。24日まで参加を随時募っている。

 リレー・フォー・ライフ(RFL)ジャパンとまこまい実行委員会(西川良雄実行委員長)の取り組み。RFL専用の歩数計スマートフォンアプリ「minpo(ミンポ)」を使い、思いを一つに歩いて寄付金を集める。新型コロナウイルス禍でリアルイベントを中止した2020年に始めた。4年目の今年は8月1~31日に実施し、目標は参加者500人、歩数5000万歩。寄付金は日本対がん協会運営の無料「がん相談ホットライン」維持に充てる。

 今年は記録的な暑さが続いているが、道内はもとより岩手、山梨、広島、大分など各地から参加があり、精力的に歩数を重ねている。スマホを持たない人も参加できる、指定用紙に歩数を記入・集計する手法も全体の4割以上を占める。同実行委の下村達也事務局長は「参加者、歩数共に例年並みに推移している」と手応えをつかむ。

 一方、ミンポ参加者のうち約50人がアプリ設定の不備で、歩数がカウントされず「0」のままだった。スマホ内にある他アプリとの未連携などが原因で、下村事務局長は「イベント折り返しを機に一度アプリを開き、自分の歩数がカウントされているか確認してほしい。分からないことがあれば気軽に問い合わせを」と呼び掛ける。

 参加の受け付けは24日まで。スマホにミンポをインストールして手続きする。参加料は、運営費と寄付金として大学生以上が1人1000円、がん患者や経験者、高専生、高校生以下は無料。指定用紙の記入タイプも可能。問い合わせは下村事務局長 携帯電話090(1845)5547。

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