航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は18日、七夕にちなんで新千歳空港など道内外10空港で集めた短冊約3600枚を千歳市の千歳神社に奉納した。同社の岡田浩千歳空港支店長ら従業員6人が参加し、「皆さまの願い事がかないますように」と神事に臨んだ。
旅の思い出の一つにしてもらおうと、2011年から続けている恒例行事。一般的な七夕の7月7日、北海道の七夕の8月7日に合わせ、新千歳や旭川、羽田など同社が就航する10空港に短冊をつるすササの飾りを設置した。
七夕当日に同社マスコットキャラクター「ベア・ドゥ」が登場したり、メッセージカードを配ったりと関連イベントやサービスも展開し、利用客らが「みんなの幸せを願っています」「旅行が楽しくなりますように」などの思いを短冊にしたため、ササに下げた。
千歳に短冊を集約して18日、岡田支店長らが千歳神社に奉納。浴衣姿で参加した空港職員桂木ももさん(20)は「カウンターから見ていた、皆さまが願いを書いている時の顔を思い出しながら奉納した」と話し、制服姿の同武田成未さん(22)も「皆さまの思いをしっかり届けた」と笑顔を見せていた。
















