北海道アイヌ協会は26日午後1時から、アイヌ民族文化祭2023を札幌市中央区のかでる2・7で開く。
今年で36回目の開催で、道や札幌市などが後援。先住民族アイヌの文化を広く道民に紹介し、理解を深めてもらうのが狙い。
北大アイヌ・先住民研究センターの北原モコットゥナシ教授が「アイヌ・環日本海地域の神話」、同センターの佐々木利和招へい教員が「18~19世紀のアイヌ社会を考える~アイヌ絵を史料として」をそれぞれテーマに講演。千歳アイヌ文化伝承保存会などが「アイヌ古式舞踊」を行うほか、多文化交流の取り組みとして「江差追分と江差追分踊り」も披露される。入場無料。