ゾウの赤ちゃん誕生 柵越し飼育で国内初 円山 動物園

ゾウの赤ちゃん誕生 柵越し飼育で国内初 円山 動物園
アジアゾウの「パール」と生まれた赤ちゃん(札幌市円山動物園提供)

 札幌市円山動物園は20日、アジアゾウの「パール」(19歳)が19日に赤ちゃんを出産したと発表した。同園では、飼育員が柵越しに世話をし、動物と同じ空間に入らない「準間接飼育」を導入しており、この飼育方法でのゾウ出産は国内初という。

 同園によると、生まれたのは19日午後10時40分ごろで、体重は推定90キロ。性別は不明という。アジアゾウの出産は国内17例目となる。

 柴田千賀子園長は「飼育・獣医師チームによる万全の準備の中、とにかくパールが頑張ってくれた。応援してくれた多くの皆さまに感謝している」とコメントした。

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