苫小牧3人と2町内会へ防犯功労者等表彰 長年の功績たたえる

苫小牧3人と2町内会へ防犯功労者等表彰 長年の功績たたえる
表彰状を手にする委員3人(前列)、町内会長と久田署長(後列左)

 札幌方面防犯団体連合会の2023年度防犯功労者等表彰伝達式が18日、苫小牧署で行われた。防犯功労者として、同署地域安全活動推進委員連絡協議会委員を27年間務めた市内の3人、防犯ボランティア団体として長年活動した2町内会の功績をたたえた。

 3人は大町、錦町などの繁華街をパトロールする阿部勲さん(81)=幸町=▽長年、商店街理事長として交番と連携した防犯活動に取り組んだ小亀勲さん(83)=音羽町=▽地域で独自の見守り活動を続ける福森希志雄さん(73)=末広町=。福森さんは「犬の散歩に合わせ、パトロールしている。これからも続けたい」と決意を新たにした。

 団体として表彰を受けた明野柳町内会は4~12月、週1回の防犯パトロールを事業所や学校などにも声を掛けて継続。光洋町内会自主防災防犯部は年2回、同署と連携し、大勢の住民と広い地域を一斉巡回している。

 この日、それぞれに表彰状を手渡した同署の久田悟署長は長年の活動に感謝した上で、「引き続き、地域の安全確保に協力を」と呼び掛けた。

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