苫東・和みの森運営協議会(大井正美会長)は19日、苫小牧静川の同森で自然体験イベントを行い、木道整備にも取り組んだ。市内外から約50人が参加。おのを使ってまき割りをしたほか、切った丸太を組み合わせてくぎを打ち、散策用の木道も造った。
最初の整備から約10年たって古くなった木道の撤去にも精を出した。森林内の倒れた木々を馬で運び出す作業も行われ、カメラを向ける参加者もいた。
慣れた手つきでまきを割っていた苫小牧東中1年生の瀬川晴君(12)は小学生の頃からイベントに参加しているといい、「まき割りは始めて3年ぐらい。木によって堅さが違い、難しい時もあるが、割れると気持ちがよくてストレス解消になる」と笑顔を見せた。
同協議会は、2007年に開催された全国植樹祭の跡地「和みの森」を「誰もが親しめる森のコミュニティーセンターに」と09年に発足。「月に一度は森づくり」と題し、大人から子どもまでの参加者に森遊びや森づくりの機会を提供している。大井会長は「多くの人に参加してもらい、森の魅力を伝えていきたい」と話している。
次回は9月16日午前10時から。問い合わせは同協議会 メールアドレスtomatounagominomori@gmail.com。
















