日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)の航空3社がまとめたお盆期間(10~20日)の利用実績によると、北海道発着路線の国内線旅客数は前年同期比約1・1~1・2倍と増えた。期間中は台風の影響による運休もあったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響による落ち込みから回復が続いた。
JALの旅客数は、前年比8・4%増の27万3723人。うち新千歳空港発着路線は10・9%増加の17万8607人で、主な内訳は羽田線が13・6%増の10万6108人、伊丹線が9・7%増の2万325人。
ANAの旅客数は、23・3%増の34万8077人。うち新千歳空港発着路線は24・3%増の28万4397人で、主な内訳は羽田線が31・5%増の14万6258人、伊丹線が41・9%増の3万1747人。
AIRDOの旅客数は、14・9%増の8万6746人。主な路線では、新千歳―羽田線が10・4%増の4万3234人、新千歳―福岡線が25・7%増の1659人、旭川―羽田線が21・2%増の9044人。
コロナ流行前の指標となる2019年と比べると、JALは10・6%減、ANAは7・9%減。前年と比べてJALは7ポイント、ANAは17・5ポイントそれぞれ改善し、コロナ禍からの順調な回復を裏付けた。AIRDOは19年対比でも5・2%増と好調だった。
















