暑い日まだまだ、体調管理に注意を 胆振管内

暑い日まだまだ、体調管理に注意を 胆振管内
水遊びを楽しむ子どもたち=21日、苫小牧市入船町のキラキラ公園

 本道上空が高気圧に覆われた影響で東胆振地域は21日、気温が上昇し、観測全6地点中3地点で真夏日となった。苫小牧市の最高気温も平年より5・2度高い28・6度。室蘭地方気象台によると、胆振管内では向こう1週間、最高気温が25度を超える「夏日」が続く予報で、市などは熱中症予防など体調管理に注意するよう呼び掛けている。

 気象庁によると、この日はむかわ町穂別31・5度(平年値25・4度)、厚真町30・9度(同24・8度)、白老町森野30度(同23・4度)の3地点で、最高気温30度超えの真夏日を記録した。

 この日、苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)のキラキラ公園の水路で友人らと遊んでいた苫小牧ウトナイ小5年生の山口和奏君(11)は「水浴びは気持ちいい」と笑顔で「今年は去年よりも暑い日が多い気がする」と話した。

 市消防本部によると、今年度の熱中症疑いでの救急搬送件数(速報値)は20日時点で63件と、昨年度の2・6倍。環境省は熱中症予防情報サイトで、同市の22~24日に日中時間帯の熱中症への厳重警戒予測も出し、長時間の屋外作業を避けることや、小まめな水分補給などを求めている。

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