地域の絆再確認 澄川西町内会夏まつり

地域の絆再確認 澄川西町内会夏まつり
みこしを担いで練り歩く子どもたち(提供)

 苫小牧市の澄川西町内会(小鹿正夫会長)は20日、澄川6丁目公園(澄川町)で「第29回夏まつり」を行った。多くの家族連れらが来場し、子どもみこしやステージイベントなどを楽しんだ。

 子どもみこしはコロナ禍で見送っていたが、4年ぶりに復活させた。小学生以下約30人が鉢巻きに法被姿で参加し、「わっしょい」と声を上げながら元気に担いで公園周辺を練り歩き祭りムードを演出した。

 ステージ上での町内大演芸会には「澄川ミニバスケットボール同好会」のメンバーや、のど自慢の住民らが登場し、アニメ主題歌や演歌などを披露。伸びやかな歌声を夏空に響かせていた。

 模擬店では、今年も炭火焼き鳥が人気を集め、数十人の行列ができていた。子ども会のリーダーが運営する射的やヨーヨー釣りのコーナーも盛況だった。

 同町の会社員魚住一仁さん(62)は「久しぶりに子どもみこしを見て、夏を感じた。暑いのでビールがおいしい」と満足そう。四男で、澄川小5年の虹平君(11)も「射的でシャボン玉の景品を当てたのでうれしい」と喜んでいた。

 小鹿会長(74)は「改めて地域の絆を感じることができた」と顔をほころばせた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る