お菓子もらって交流楽しむ 第七区親交会でローソクもらい

お菓子もらって交流楽しむ 第七区親交会でローソクもらい
菓子をもらう子どもたち

 苫小牧市の第七区親交会(藤田広美会長)は19日、「ローソクだーせ! スタンプラリー!」を同親交会区域の矢代町や元町で初めて実施した。子どもらに夏の楽しい思い出をプレゼントしようと企画し、幼稚園児や小中学生27人が会員宅を巡って菓子をもらった。

 同親交会は、樽前山神社例大祭に合わせ、地域で子どもみこしを行っていたが、近年は新型コロナウイルスの感染拡大などを踏まえて中止していた。子どもが町内を巡る夏の行事が途絶えていたため、今年は内部組織の青少年育成部が思い出づくりや世代間交流を目的に「ローソクだーせ!」を企画した。

 参加した子どもたちは、そろいの法被を身に付け、市矢代町の第七区総合福祉会館を出発。会員宅を巡り、玄関に着くと「ローソク出せの歌」を歌って菓子をもらった。

 苫小牧西小学校1年の小林隼颯君(7)は「歩くのは大変だったけど、お菓子をいっぱいもらえて楽しかった」と満足した様子。子どもたちに菓子を配った同町の主婦豊島明子さん(66)は「幼い時に(自分も)友達と一緒に地域の家を巡っていたので懐かしくなった。元気な子どもたちの姿を見ることができてよかった」と笑顔で話した。

 終了後は同福祉会館の駐車場で花火大会を開き、夏の風情を楽しんだ。

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