苫小牧市中心部を音楽で盛り上げる野外音楽フェスティバル「活性の火’23」(実行委員会主催)が26日開幕する。今年は中央公園会場(若草町)に加え、アカシア公園(王子町)とライブハウス「ELLCUBE(エルキューブ)」(同)の駅前会場を4年ぶりに復活させ、計4ステージを構える。各会場を結ぶ無料シャトルバスも4年ぶりに運行する。27日まで。
入場無料で、今年の出演は道内外のロックバンドら総勢67組。昨年の2・4倍となり、全国区で活躍する「ザ・50回転ズ」「鶴」など同フェス常連の顔触れも。同公園内には約20店のキッチンカーや露店が並び、飲食用のテーブル席も設けられる。
無料バスは、中央公園とエルキューブ前、苫小牧信用金庫本店前(表町)の3カ所の停留所を巡る。中心部の商店が商品やサービスを100円で提供する「百縁商店街」(26日)のほか、地域特産品の直売会「まち市」(26日)、グルメイベント「うまいっしょ! とまこまい」(26、27日)が同信金本店周辺で開催されるため、バスの運行で相乗効果を狙う。
始発は▽午前10時エルキューブ前▽同10時5分同信金本店前▽同10時15分中央公園―で、以降は30分間隔で運行する。午後1時25分から1時間運休。
開場時間は両日とも午前10時~午後6時。26日は午前10時25分から中央公園でオープニングセレモニーを行う。公式ホームページに▽出演者のタイムテーブル▽バス時刻表▽中央公園内の有料駐車場―などの情報を掲載している。
杉村原生実行委員長は「今年初めて、中心部の他のイベントとも連携できた。各会場を行き来しながら多くの人に楽しんでほしい」と呼び掛けている。
問い合わせは実行委事務局(エルキューブ内) 電話0144(35)0501。
















