苫小牧市内の飲食店を浴衣姿で利用すると抽選で景品が当たる催し「苫小牧たるみなバル」(浴衣deナイト実行委員会主催)の景品贈呈式が21日、市表町の野村呉服店で行われた。特賞のフェリー(苫小牧―大洗)往復チケットが当たった市本幸町の自営業石川鉄也さん(47)は「まさか当たるとは思わなかった」と喜んでいた。
催しは繁華街の活性化を目的に2013年から繰り広げ、コロナ禍で中止していたが、今年は4年ぶりに復活。7月14日~8月5日、錦町、大町、表町などの居酒屋やバー38店で行った。参加店は過去最多となり、各店舗で参加者が抽選箱のくじを引き、当たりが出た610組から抽選でさらに当選者を絞り込んだ。
景品には特賞のほか、「たるみな賞」の旅行券5万円分、協賛する野村呉服店のブランド浴衣セットなど計58組、総額100万円分を用意した。すでに発送しており、同実行委の齋藤美奈子代表(57)は「多くの方から好評を頂いた。これからさらに参加店を増やし、全国から人を呼び込めるイベントにしたい」と話していた。
















