苫小牧市議の有志でつくる「子どものいのちを守る議員連盟」(金沢俊会長)は24日、フリースクール運営団体との懇談会を東開文化交流サロンで開いた。議連の19人が市内でフリースクールを運営する3団体の代表と意見を交わし、児童生徒の不登校に関する課題への認識を深めた。
懇談会は不登校対策の現状を知り、今後の政策に生かす目的で今年度2回目。団体からは「フリースクール&学習教室みんなの教室ココスタ・ラボ」の畠山俊彦代表、「リスタート学習塾」の田中正志代表、「MCPschool(エムシーピースクール)」の水見智織代表が参加した。
市議は「不登校の子どもがどうやったら心を開き、学校へ行くようになるか」「運営上の課題は」などと質問し、各団体代表は「原因を探るため、子どものちょっとした一言を、こちらがいかに感じるかが大事」「夜の時間は学習塾を有料で行い維持費を捻出している。補助を考えてほしい」などと答えた。
金沢会長は「フリースクール運営団体と意見交換でき、有意義な懇談だった」と話した。
















