苫小牧市ときわ町の苫小牧民報山下販売店(山下晃弘店主)は26日、店頭で本紙読者を対象にスズムシのプレゼントを行った。日ごろの感謝の気持ちを込めた恒例行事で、今年で20回目。
来場者一人ひとりに雄と雌が2匹ずつ入ったプラスチックのカップを配布し、飼育のこつや餌などを記した紙も手渡した。「ふ化させるのはなかなか難しい。卵を産んだ土を暗く、凍らない場所に置くのがポイント」と山下店主。
双葉町から家族で訪れた緑小学校4年生の宮西栄大君(10)は「大切に世話し、卵をふ化させたい」と笑顔を見せた。澄川町の中村芙美子さん(82)も「スズムシが好きだからうれしい。大事に育てたい」と話した。
















