苫小牧市は31日午後1時半から、市民活動センターで食べ物や唾液などを誤って気管に飲み込んでしまう「誤嚥(ごえん)」の予防講座を行う。誤嚥が起きる要因の解説や予防策の実践、とろみを加えた食べ物の飲み込みやすさの体験などを予定。受講無料で要予約。
対象は65歳以上の市民。講師は誤嚥ケアインストラクターで、苫小牧地域訪問看護ステーションの言語聴覚士森田志保さん。実践や体験を盛り込み、予防方法を分かりやすくアドバイスする。
一般的に、高齢になり飲み込む筋力が衰えると誤嚥が起こりやすくなる。命に関わる肺炎につながるリスクも高いことから、市は今年度の介護予防事業の一環として初めて誤嚥をテーマとした講座を企画したという。
申し込み、問い合わせは市介護福祉課 電話0144(32)6347。
















