第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会(苫小牧民報社、苫小牧市主催)は29日早朝、とましんスタジアムで決勝が行われ、北日本産商がタイヤ屋クラブに4―1で勝って初優勝を飾った。
試合は北日本産商が初回、長短3安打に敵失、四球を絡めて3点を奪い、試合の主導権を握った。守っては3投手の継投でタイヤ屋クラブ打線を2安打に封じた。タイヤ屋クラブは毎回のように走者を出したが、打線に元気がなかった。
閉会式では、両チームに苫小牧民報社から大鷲旗や個人賞のトロフィーなどが贈られた。苫小牧民報社の鈴木知之社長は「決勝にふさわしい試合だった。これからも全力プレーを通して野球ファンを楽しませてほしい」とあいさつした。
大会は5月29日に開幕。30チームが出場し、予選と12チームによる決勝トーナメントが行われた。
















