1000人来場 ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦祭り 苫小牧

1000人来場 ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦祭り   苫小牧
自転車をこぎ、かき氷作りに挑戦する来場者

 苫小牧市は27日、環境啓発イベント「ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦祭り」をJFEリサイクルプラザ苫小牧(沼ノ端)で行った。親子連れなど約1000人が来場し、流木や割り箸を使った工作や自転車による発電体験など、脱炭素社会の実現とリサイクル推進を考える催しを楽しんだ。

 宴会開始25分と最後10分は自席で食事に集中し、食べ残しを減らす市の「2510(ニコとま)運動」の協力店が飲食を提供し、環境事業に取り組む企業・団体の出展ブースもにぎわいを見せた。

 さらに、同プラザで修理したリサイクル自転車のオークションや市の環境PRキャラクター「053ファイブ」のショーが行われたほか、空き缶を大量に使ったみこしが練り歩き、会場を盛り上げた。

 自転車による発電で氷削り器を動かし、かき氷がもらえるコーナーで、ペダルをこいで子ども2人分のかき氷を作った明野元町の自営業井上真一郎さん(42)は「子どもも楽しく環境について学べるのはよいと思う。来年もやってほしい」と話した。

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