過大納付問題で市長減給

過大納付問題で市長減給

 苫小牧市の岩倉博文市長は30日、下水道と市立病院の2事業会計で消費税を国に過大納付していた問題の責任を明確化するため、岩倉市長と木村淳、山本俊介両副市長、斉藤和典監査委員の10月分給料を10%減額すると発表した。

 過大納付は、国の制度が変更された2014年度から両会計で消費税5478万5000円を誤って過大に申告納付し、うち1993万4000円が回収不能になった。岩倉市長は30日の定例記者会見で「不適切な事務処理、市民の皆さんにご迷惑をかけた案件について、議会のルールに従って行政報告する」と述べた。

 市特別職の給与に関する条例の一部改正案を、市議会定例会に提案する。

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