苫小牧市東開町の市東開文化交流サロンは2日午後2時から、公共図書館を生かしたまちづくりについて学ぶトークイベントを開く。書店や出版社の経営など、本にまつわる仕事に携わるブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんが、2人のゲストと図書館の可能性について語る。
同サロンは図書館機能と地域福祉拠点を兼ね備えた市内初の共生型地域福祉拠点施設。約2万8000冊を所蔵し、閲覧や貸し出しの従来機能に加え、利用者が自分で設定したテーマで本を展示したり、感想を書き込んだ付箋を本に貼ったりするワークショップを行い、本を介した間接的な交流機会をつくっている。
トークイベントはこれらの取り組みの周知と、さらなる広がりを目的に計画。札幌の書籍出版社亜璃西社の井上哲編集長と、札幌大同印刷のアートディレクター岡田善敬さんが内沼さんと語り合う。
参加無料。同サロン担当者は「まちづくりに関心のある人や、町内会活動など、今まさに携わっているという人にも参加してもらえれば」と話す。
申し込み、問い合わせは同サロン 電話0144(84)7956。
















