苫小牧美園小学校(中島勉校長)は8月29日、1年生と苫小牧市東長生大学の学生との世代間交流を生活科の授業として同校体育館で行った。児童70人が同大学の学生約25人とけん玉やおはじきなどで遊び、親睦を深めた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響による中止を経て、4年ぶりに実施した。昔の遊びを通じて高齢者と触れ合うことが目的。
学生たちは指南役になり、あや取りやこま回し、竹とんぼなどの六つの遊びを手ほどきした。児童たちは、学生らに「どうやってやるの」「上手にできるようになるこつは何ですか」などと質問し、教えてもらいながら遊んだ。
堀内柑汰君(6)は「竹とんぼが一番面白かった。(学生は)みんな優しかったし、またやってみたい」と笑みを浮かべた。同大学の学生八重樫彰さん(70)=市美園町=は「子どもの元気な声を聞けて、とても楽しかった」と話した。
















