苫小牧市北栄町の認定こども園はくちょう幼稚園(谷口亜由美園長)で8月31日、苫小牧のご当地グルメ「カレーラーメン」が子どもたちの給食に初めてお目見えした。3~5歳児約130人が、麺に絡むカレースープのおいしさを堪能した。
同園の給食を受託しているTLCフードサービス(谷口亮社長)が、地元の食に幼いころから触れさせようと企画。谷口社長(45)はカレーラーメンを普及する有志団体「とまこまいカレーラーメン振興局」の局長を務めており、「食事を通じて地域のことを好きになってもらいたい」と期待する。
この日は子ども向けに甘口のカレールーと、甘味やコクが出る白みそを使用。給食時間に子どもたちが一斉に食べ、「初めて食べた」「おいしい」などと笑顔。金武倖成(こうせい)ちゃん(4)は「たくさん食べて、おなかいっぱい。また食べたいくらいおいしかった」と喜んでいた。
今後は年1回程度の給食提供を予定している。
















