音楽やアート、食をテーマにした複合型イベント「TOMAKOMAI MIRAI FEST(トマコマイミライフェスト)2023」(苫小牧観光協会主催)が2日、苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)キラキラ公園で始まった。午前11時の開場から家族連れや若者らが続々と訪れ、音楽ライブやダンスパフォーマンスなどを楽しんでいる。
有料エリアのステージでは、午前11時30分からオープニングアクトのCANDOLLKEY×TIES(キャンドールキー×タイズ)を皮切りにアーティストのライブが始まった。午後からは、相川七瀬やSOPHIA(ソフィア)といった有名アーティストやバンドも駆け付け、会場を盛り上げる。
無料エリアではステージ上でダンスバトルがあり、ソロ部門で市内外から約90人が参加。子どもから大人まで華やかでキレのある動きを披露し、来場者から大きな拍手が送られていた。
有料ライブの合間にはDJの音楽が、お祭りムードを盛り上げていた。
会場と苫小牧港開発駐車場は自動運転バスで結ばれ、乗車した人たちは最新の技術を体感した。
母親や弟と一緒に訪れた苫小牧美園小3年の三戸羽月さん(9)は「(出店の)おにぎりやフライドポテトがおいしかった。キラキラ公園でも遊びたい」と話した。
イベントは苫小牧の魅力発信が目的で、昨年に続き2回目。主催は昨年の苫小牧都市再生プロジェクト委員会から苫小牧観光協会に移った。同協会は、来場者の目標動員数を1万8000人としている。
















