新千歳空港で「空の日」(9月20日)にちなんだ恒例のイベント、「スカイ&オータムドリームフェスタ」が2、3両日、同空港の国内線・国際線ターミナルビルなどで開かれた。普段は入れない制限区域内の見学や体験、4年ぶりのステージイベント復活など、盛りだくさんの内容で家族連れらを喜ばせた。
主催は国土交通省新千歳空港事務所や航空各社、関連団体などで組織する新千歳空港利用者利便向上協議会。
ここ3年間は新型コロナウイルス禍で規模の縮小や日数の短縮、行事の見送りを余儀なくされたが、4年ぶりに「コロナ前」の規模で実施。空港に関する仕事を体験するコーナーや、吹奏楽や太鼓の演奏などステージ行事を繰り広げた。
3日早朝には北海道エアポートとAIRDO(エア・ドゥ)が「滑走路ランウェイウオーク」を共催。定期便離発着前の滑走路に入れる人気の行事で、今年は109組311人もの応募があり、抽選で当たった31組82人が参加した。
長さ3000メートル、幅60メートルの滑走路のうち約200メートル区間を開放。記念撮影用にAIRDOの航空機を斜めに配置し、同社マスコットキャラクター「ベア・ドゥ」もお出迎え。参加者は思い思いに滑走路を満喫し、家族4人で参加した恵庭市の小学生木村洸太君(7)は「走ったり、寝転んだりできて楽しかった」と笑顔を見せていた。
















