自転車やカヤックなど人力による移動手段で日本の自然を満喫し、人々との交流を楽しむ旅「ジャパンエコトラック」の公式アンバサダーでスイス人のグザビエ・パッシュさん(42)一家4人が8月31日、旅の素晴らしさをアピールしようと、苫小牧市の岩倉博文市長を表敬訪問した。
パッシュさんは妻セリーヌさん(41)、長女ナイラさん(10)、次女フィビーさん(6)と5~11月の期間、日本各地のジャパンエコトラック登録エリアを自転車で旅行し、講演活動を繰り広げている。
5月に鳥取県をスタートし、石川県や青森県などを経て、8月3日に函館市から道内入りした。苫小牧には同30日に訪れ、31日に北光小学校で講演した。これまでの総移動距離は約3000キロ。
一家の来苫は初めてで「苫小牧の大きな港に驚いた」「ぷらっとみなと市場で食べたホッキはおいしかった」などと話していた。2日まで苫小牧に滞在し、その後はフェリーで本州に渡って南下し、11月に大阪府でゴールを予定している。
















