苫小牧市教育委員会は8月30日、放課後子ども教室「英語で遊ぼう」を苫小牧澄川小学校で開いた。1年生から3年生まで約50人が、ALT(外国語指導助手)の指導を受けながら、英語を楽しく歌やゲームで学んだ。
同教室は、文部科学省と厚生労働省が策定したプランによって児童が放課後を安全、安心に過ごせるように開かれている。
内容は多様で、この日は英語に親しんでもらおうと、ALTのカルロ・エスピリツさん(34)が講師を務め、北翔大学3年生の鈴木愛理さん(21)がボランティアで参加して進めた。
児童たちは、体の部位を覚えられる歌を歌ったり、色についてのゲームをしたりして英単語に触れた。カルロさんの発音に合わせて元気に声を出すなどし、英語に親しんだ。2年生の箭内美咲さん(8)は「面白い時間だった。英語が好きだから、また参加してみたい」と意欲を表した。
カルロさんは「子どもたちが笑顔で学んでくれてうれしかった」、養護教諭を目指している鈴木さんは「子どもたちが楽しんでくれて良かった。(ALTの子どもたちに対する)指示が明確なことなど、学ぶことが多かった」と話した。
















