苫小牧市錦岡長生大学(宮腰繁子代表)は5日、錦西町の北洋大学で第28回大学祭を開いた。学生や卒業生ら約60人が、歌や演奏、踊りの発表を楽しんだ。
ステージを華やかに装飾し、55人の学生が六つのグループに分かれ、1カ月ほど前から練習を重ねてきた歌などを発表した。
ソーラン節を披露した10人は、頭に鉢巻きをして赤、青、黄色の法被に身を包んで登場。尺八の演奏に合わせて高らかに歌うと、会場で手拍子を送っていた他の学生たちが歌に合わせ「どっこいしょ」と掛け声を掛けた。
会場では発表が終わるたびに大きな拍手が送られ、宮腰代表は「盛大に盛り上がった」と満面の笑みで話した。
市錦岡長生大は、60歳以上の市民が生きがいを持って心豊かな生活を送ることを目的に、市内5施設で開かれている市長生大の一つ。学生同士の親睦を深めようと、五つの大学の中で唯一、単独で大学祭を開いており、昨年から会場を北洋大にしている。
















