数字選択式宝くじ第1824回ロト6の4日に行われた抽選で、1等5億1696万2700円の当選が、苫小牧市ときわ町6の宝くじ売り場「ラッキーゲートときわ店」から出ていたことが分かった。同店を含め市内で宝くじ売り場4店を運営する福士商店(錦町)は「とにかくびっくり」としながらも、「出ました!!!」の貼り紙で「1等5億円の店」をアピールしている。
「ロト6」は1から43までの異なる数字を6個選び、抽選結果と一致した数に応じて当選金額が変動する宝くじ。毎週月、木曜日の2回、1口200円で販売される。4日の抽選結果は翌5日、専用システムを通じ同店に伝えられた。
売り場を運営する福士徳彦さん(68)は「選択式の当選金額では過去最高」と声を弾ませる。7月にラッキーゲート新富店(新富町)で販売したスポーツ振興くじtoto(1口100円)で1億円が当たり、同店に看板を立てたばかりだったといい、「5億円が出てかすんでしまった」と苦笑いする。
福士商店が運営するラッキーゲートは、2019年の「年末ジャンボ宝くじ」でもイオンモール苫小牧店で1等7億円の当選者を出した。福士さんは「父親が運営していた時代は、1億円以上の当選なんて20年に1、2度しかなかったのに」と首をひねりながらも、喜んでいる。
ときわ店でジャンボ宝くじを定期的に買うという女性(68)は「すごいね。金額が大きすぎて想像もつかないけど、あやかりたい」と、さっそく宝くじを購入していた。
















