高文連苫小牧支部による書道展・研究大会が6、7の両日、苫小牧市文化交流センターで開かれた。東胆振、日高の9校の書道部員が書き上げた162点がずらりと並んだ。
苫小牧東、南、西、駒大苫小牧、北海道栄、静内、富川、平取高校、苫小牧高等商業学校の計89人が出品。古典作品の筆遣いなどをまねた臨書と、好きな文字や歌詞を表現した創作の2種類を展示した。
創作は胴切サイズ(縦横68センチ)に「魂」や「雫」「劉」といった文字が個性豊かに力強く書かれ、「文字全体のバランスを工夫した」「1本ずつ違う線になるよう心掛けた」などと各自のこだわりが記されたメモも目を引いていた。
駒大苫小牧高校書道部の山道和花顧問は「表現が多岐に渡っており、見ていて楽しい」と話していた。
















