苫小牧科学の会(長澤智明代表)は2日、苫小牧市科学センターで「青少年のための科学の祭典 苫小牧大会2023」を開いた。市内の小中学生や保護者が800人来場し、実験などを通して科学に親しんだ。
科学に興味を持ってもらおうと、2005年から行っている。
市内や白老町の高校教員、日本宇宙少年団(YAC)苫小牧分団のメンバー、苫小牧工業高等専門学校の学生など約40人が参加し、16ブースを出展した。
来場者は、学生などの手ほどきを受けながら、樹脂製カップケーキの食品サンプルや、ホウ砂水などを材料にして手にくっつかない「スライム」を作る実験に挑戦した。
このほか、紫外線の量で色が変わるビーズでアクセサリーを作ったり、ルールに沿って大小の輪を反対側に移動させていくパズル「ハノイの塔」を体験したりした。
苫小牧泉野小学校4年生の菊池瑛斗君(10)は「科学や理科が好きなので楽しかった。食品サンプル作りが一番面白かった」と笑みを浮かべた。
















