苫小牧樽前小学校(中嶋清人校長)は4日、敷地内のしいたけ園でホダ木の上下を返す天地返しを行った。全校児童16人が、協力して作業に取り組んだ。
同校は毎年、総合的な学習の時間などでシイタケ栽培をしている。
天地返しは菌が均一に行き渡るよう、定期的に木の上下を入れ替える作業。猛暑により先月29日の予定日を延期し、この日にした。
児童たちは2グループに分かれると、力を合わせて約1700本の上下を入れ替えた。地面の草むしりも行い、1時間ほど作業した。
6年生の永岡英さん(12)は「今年は最後のシイタケ栽培になるので、いい思い出になった。おいしく育ってほしい」と話した。収穫は来年4月の予定。
















