迫力の演技披露 駒苫高チア部、施設で3年ぶり交流

迫力の演技披露 駒苫高チア部、施設で3年ぶり交流
全力のパフォーマンスで利用者らを元気づける部員ら

 駒大苫小牧高校チアリーディング部(桜井桃香部長)の部員15人は7日、市植苗の障害者支援施設ライフウィングを訪問し、施設利用者や入所者36人の前で演技を発表した。新型コロナ禍で3年間中止していた交流行事で、利用者らは活力に満ちた高校生たちのパフォーマンスに感動していた。

 恒例の地域交流だが、2020年度から中止していたため、すべての部員にとって初めての訪問となり、リハーサルで念入りに演技を確認し、本番に臨んだ。

 アクロバットを取り入れたダンスや、土台役の肩や腕に他の部員が乗る大技「スタンツ」などを繰り広げ、会場は大盛り上がり。全力のステージに心を打たれ、目に涙を浮かべる人もいた。

 桜井部長(3年)は「会場全体で声を出し合い、楽しむことができてよかった。喜んでもらえて何より」と笑みを浮かべた。ライフウィングの細岡至施設長は「利用者には自分で体を動かすことが難しい人もいるが、若い皆さんのパワーで心がたくさん動いたと思う。交流をずっと続けていきたい」と語った。

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