自民党苫小牧支部(板谷良久支部長)の政経セミナー(政治資金パーティー)が10日、苫小牧市内のホテルで開かれた。約200人(主催者発表)が出席。同党の橋本聖子参院議員が「スポーツを通じた社会開発」のテーマで講演した。
橋本氏は、8日に起きた上川管内上富良野町で自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」に出場した選手と乗用車の衝突事故に触れ「安全対策をしっかりやってきたつもりだったが、尊い命が失われた。大会長の立場で、おわび申し上げる」と陳謝。「今後二度とこのようなことのないよう対策をやっていく。改めて選手のご冥福をお祈り申し上げたい」と述べた。
2021年に開催した東京五輪の担当大臣や組織委員会の会長として、新型コロナウイルスの水際対策やセキュリティー対策などに取り組んだ経緯を説明。「東京大会はサイバー攻撃を100%回避できた。世界から大変高い評価を頂いた」と話した。
















