第68回とまこまい港まつりフォトコンテスト(同まつり実行委員会主催)は、最高賞「金賞」に苫小牧市の会社員村上秀さん(31)の作品「百年先の未来へ」を選んだ。実行委は来年の同まつり告知ポスターへの活用を検討している。
今年の港まつり(8月4~6日)をテーマに作品を募集し、市内の13人が写真39点を寄せた。6日に審査会を開き、入賞作計6点を選定した。
金賞に輝いた村上さんの作品は、夜空に8800発の花火を上げた同まつり協賛事業「とまみん苫小牧百年花火」を撮影。赤や緑、黄色など色とりどりの花火を画面いっぱいに捉え、その構図や色合いが高く評価された。
村上さんは初応募で最高賞を射止め「下に船を入れ込むことで、苫小牧や港まつりらしさを出した。写真の構図を考えながらまつりに参加し、楽しむことができた」と喜んでいる。
応募作品の展示会が19日~10月2日にまちなか交流センター・ココトマ(表町)、10月4~18日に道の駅ウトナイ湖(植苗)で開かれる。
金賞を除く受賞者と作品は次の通り(敬称略)。
▽銀賞 岸田佳奈子「Let’sExciting」、古川義則「踊りは楽しく」▽銅賞 小田嶋清幸「夕涼み」、碓井節子「チョコバナナ 大好き!!」齊藤修成「躍動する夜桜金魚」
















