仕事内容に理解深める 道路建設がインターン受け入れ

仕事内容に理解深める 道路建設がインターン受け入れ
道路建設の社員(左)から機材について説明を聞く高校生と大学生

 舗装や土木工事などを手掛ける道路建設(本社札幌市)は、4日から8日まで苫小牧工業高校から2人、室蘭工業大学から1人をインターンシップ(就業体験)で受け入れた。3人はアスファルト合材を製造する苫小牧市沼ノ端の同社中央試験所で現場の見学や測量を体験し、同社の仕事内容に理解を深めた。

 高校生は3日間、大学生は5日間の日程で就業体験をした。

 6日は、アスファルト合材の原料や完成するまでの製造工程について、社員から説明を受けながら見学した。さらにアスファルト合材の品質を管理する試験に携わり、完成品に圧を掛けて強度を測定したり、水を使って密度などを確認したりする試験を体験。少しでも専門知識や技術を習得しようと、真剣な表情で作業に臨んでいた。

 苫工高土木科2年の島田成龍さん(17)は「社員の皆さんは優しく教えてくれた。勉強になることが多く、インターンに来て良かった」と話した。

 同社は舗装業の魅力や、やりがいを知ってもらおうと、2015年からインターンシップを受け入れている。

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