苫小牧市出身で東京芸術大学を卒業し、プロとして活躍するピアニスト横山瑠佳さん(27)とクラリネット奏者福井萌さん(28)が17日、クラシックコンサート「デュオリサイタル vol.2」を市文化会館で開く。
地元でクラシック音楽の演奏会に足を運ぶ文化を育てたい―と昨年11月に初開催。今回は、初回の来場者アンケートのリクエストを参考にしながら選曲した。
ピアノソロでショパンの「幻想即興曲」、「バラード1番」をはじめ、ピアノとクラリネットのデュオでバッハの「主よ人の望みの喜びよ」、ホロヴィッツの「クラリネットとピアノのためのソナチネ」など、なじみのある10曲程度を予定している。
2人は共に緑小、和光中学校出身で、国内の数々のコンクールで優秀な成績を収めてきた。横山さんは現在、ミュンヘン音楽演劇大学マイスター課程に在籍しながら国内外の演奏活動に励んでおり、「クラシック音楽に興味を持つきっかけをつくっていけたら」と意気込む。福井さんはぱんだウインドオーケストラに所属し、東京を拠点に活動中で「『今年もあるね』と苫小牧の人に愛される演奏会を目指したい」と話している。
開演は午後2時。入場料2000円、高校生以下500円。チケットは市文化会館などで販売中。問い合わせはメール tomakomai.duo.recital@gmail.com。
















