新千歳―羽田線 深夜便を拡大 エア・ドゥ冬ダイヤ決まる

新千歳―羽田線 深夜便を拡大 エア・ドゥ冬ダイヤ決まる

 航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は、2023年度冬ダイヤ(10月29日~来年3月30日)の運航計画を決めた。新型コロナウイルス禍による旅客需要の落ち込みから回復が続く中、全路線の便数計画は現行ダイヤ同様、深夜便未設定時は1日31往復62便とした。

 冬ダイヤは、中型のボーイング(B)767型機が4機、小型のB737型機が8機の計12機体制。このうちB767―300型機2機を今年11月、従来から18席増の288型機仕様に変更し、中型機はすべて同座席数となる。

 期間中、新千歳―羽田線の深夜運航便の規模を拡大し、前年計画対比34日間増の118日間、B737型機で運航する。新千歳は午後9時45分発、羽田は同9時30分発。同社は「多客期、週末をはじめ、多くの方にご利用いただいており、運航規模を拡大する」と話している。

 この他、新千歳―仙台線は夏ダイヤからの継続で、1往復2便増の計3往復6便で運航。羽田―女満別線は流氷観光による需要変動を見据え、主に来年2月の増便を計画している。

 また、12月20日に就航25周年の節目を控えており、同社は「改めて感謝の気持ちをお伝えすべく周年事業を展開する」としている。

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