内定辞退者減へ市長直筆メッセージ 市議会定例会 一般質問終わる

内定辞退者減へ市長直筆メッセージ 市議会定例会 一般質問終わる

 苫小牧市は今年度、職員採用試験の合格者から辞退者を一人でも減らそうと、岩倉博文市長の直筆メッセージを送る。10月にはウェブ上で内定者懇親会を初開催する予定で、採用予定者と顔を合わせた会話を通して、人材をしっかりと確保する考えだ。

 12日の市議会定例会の一般質問で、佐々木修司氏(民主クラブ)に答えた。

 市職員採用試験に合格した内定者の辞退者数は、2020年度8人、21年度5人、22年度15人。札幌市周辺など他の自治体から内定を受け、辞退するケースが目立つという。

 市は過去にも市長の直筆メッセージを送ったことがあり、今年度はA4サイズの紙に岩倉市長の直筆メッセージ「市民のために、ともに頑張りましょう!!」を印刷して送付。山田学総務部長は「本市への入庁意欲向上につなげたい」と期待を寄せた。

 この日で一般質問を終えた。

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