苫小牧港開港60周年を記念し、苫小牧港管理組合が公募していた苫小牧港にまつわる川柳、略して苫柳(せんりゅう)の大賞が、「『とま』らずに 『こ』こから夢乗せ 『まい』あがる」に決まった。道内外から寄せられた1388作品の頂点で、大賞を含む受賞3作品を苫小牧港のPRに活用する。
苫柳は、同港が開港100周年を迎える2063年ごろを想像し、さらなる進化を思い描くような作品を公募。4~6月に集めた作品から6点を選んだ上、7~8月に一般による決選投票をインターネットで実施。投票330票のうち、道外在住者「けんちゃん」さんが寄せた同作品が114票で大賞を射止めた。
また、入選は「空と海 ダブルポートで 二刀流」(ペンネームなし)、「とまこまい 港の進化は とまるまい」(としさん)の2点を選出。この2句も道外在住者の作品で、同組合は同港の関心度や知名度について「道外からの注目も高いと感じた」と話す。
8日から30日まで大賞の作品を紹介する懸垂幕を市役所に掲げる他、入賞3作品を同組合の封筒や記念品の手提げバッグへの印刷を考えている。
















