高齢の女性から現金をだまし取ったとして、苫小牧署は13日、東京都品川区南大井2の職業不詳小林祐斗容疑者(21)=別の詐欺容疑で逮捕済み=を詐欺の疑いで再逮捕した。容疑の認否については黙秘しているという。
再逮捕容疑は5月15日、千葉県松戸市の今野レハン被告(22)=詐欺罪で起訴済み=や横浜市の少年(17)=詐欺容疑で逮捕、家庭裁判所に送致済み=などと共謀。千葉県市川市の70代女性宅に孫を装って電話を掛け、「現金が至急必要。代わりに行く上司のおいに渡してもらいたい」などとうそをつき、同宅近くの路上で現金350万円をだまし取った疑い。
同署によると、今野被告らへの捜査の過程で、小林容疑者の関与が浮上。同署は詐欺グループの「受け子」「出し子」を勧誘する「リクルーター」役とみており、他の事件との関わりを含め詳しく調べている。
















