第75回苫小牧市民文化祭(実行委員会主催)が16日に開幕した。初日は市民会館で開会式があり、4年ぶりに市民合唱祭を実施。市民サークルなどが日頃の練習成果を披露した。
開会式では、実行委員長で市文化団体協議会の林広志会長(73)が「コロナ前よりもさらに良い市民文化祭にしようと、この1年、仲間たちと頑張ってきた。大いに楽しみましょう」とあいさつした。
合唱祭には、男女混声、男声などの10団体が出演。約340人の来場者が豊かなハーモニーを楽しんだ。
苫小牧合唱連盟の会長で複数の合唱グルーブで指揮者を務める拓勇西町の渡辺省司さん(76)は「マスクを着けながらの練習が続くが、こうして市民に合唱を聴いてもらうえるのは本当に素晴らしい」と笑顔を見せた。
同文化祭は11月中旬までの約2カ月間、演劇や音楽、文芸、地域文化祭など20の催しが予定されている。
















