苫小牧市の社会貢献団体「こぶたCLUB(クラブ)」は13日、苫小牧拓進小学校(毛利毅校長)に布しおり120枚と雑巾60枚を寄贈した。同団体の田中亮太代表らが同校を訪れ、代表児童に善意を手渡した。
こぶたクラブは、家庭や企業などから廃封筒や毛糸を集め、市本幸町のデイサービスセンター「こぶし」に提供。施設を利用する高齢者らがこれで小物を作り、完成するとクラブが企業や学校などに届ける活動をしている。
同校には昨年度、全児童分の布しおりを贈っており、今回は今年度入学した1年生用に寄贈した。苫小牧市民薬局から提供された薬の空き箱や市民から寄贈された反物で作られたという。
雑巾は全学年で使用する予定で、受け取った6年の石井灯莉さんは「みんながよく使う場所をぴかぴかにしたい」と語った。
















