市内企業 高校生採用活動が本格化 内定目指しいざ本番

市内企業 高校生採用活動が本格化 内定目指しいざ本番
筆記試験に臨む高校生たち=19日午前10時すぎ、苫小牧信用金庫本店

 来年春卒業予定の高校生を対象にした採用活動が16日に解禁されてから最初の平日を迎えた19日、苫小牧市内の企業で採用試験が本格的に始まった。生徒たちは内定を勝ち取ろうと、筆記試験などに臨んでいる。

 苫小牧信用金庫(小林一夫理事長)は19日、表町の本店で採用試験を行い、市内外から13人が受験した。午前中は一般教養の筆記試験が実施され、生徒たちは真剣なまなざしで答案用紙と向き合った。午後は面接を行っている。

 同信金は、採用予定人数を定めていないといい、人事部は「少子高齢化の中、進学率も高く、志望者数は例年並み」と説明。「地域貢献など(同信金の)目的や使命に共感してくれる生徒を採用したい」と話している。

 苫小牧公共職業安定所によると、東胆振1市4町と日高町、平取町の定時制を含む高校19校で7月末現在、来春卒業予定1596人のうち就職希望は409人で、求人は前年同月比35人増の851人。求人倍率2倍超の売り手市場となっている。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る