苫小牧自動車青年連絡会(菅野拓哉会長)はこのほど、自動車整備に関する初めての出前授業を、苫小牧若草小学校(石川一美校長)の玄関前で行った。6年生約50人が点検作業を通じ、車整備の仕事に理解を深めた。
同連絡会は、苫小牧地区自動車整備協同組合の有志でつくる組織。
出前授業は、子どもたちに自動車点検の大切さや自動車整備士の仕事に興味を持ってもらいたいと企画した。
菅野会長がPTA役員を務めていることから若草小に打診し、同校では5年生が自動車製造について社会科で学ぶので、6年生の学習を深める機会になると考え快諾。総合的な学習の授業で実施した。
児童たちは、同連絡会の会員たちの手ほどきで、タイヤの交換やランプの点灯確認などを体験。タイヤ交換では、電動工具を使ってナットの取り付け、取り外しを行い、タイヤや車の仕組みを学んだ。
村上誉君(12)は「車が好きなので、体験できて楽しかった。将来は整備士になりたい」と話した。
















