初日は大規模旗の波 秋の交通安全運動始まる 苫小牧

初日は大規模旗の波 秋の交通安全運動始まる 苫小牧
車両パレードも行われた大規模旗の波作戦=21日午前11時15分ごろ、苫小牧市若草町

 全国一斉の秋の交通安全運動が21日始まり、苫小牧市内では関係機関・団体による「大規模旗の波作戦」が市役所前など国道36号線沿いで行われた。市交通安全推進委員会の主催。町内会や老人クラブ、企業など約90団体から集まった約1000人が黄色い小旗を掲げて事故防止を呼び掛けたほか、車両パレードも4年ぶりに復活させた。

 「スピードダウン」「交通安全」などと書かれた小旗を手にした参加者が国道の両側に並ぶ中、車道を北海道ハーレー警ら隊のハーレーや「交通安全運動実施中」と記した旗を付けたトラックなどが連なり、パレードした。

 これに先立ち、市内若草町の中央公園で行われた集会で、岩倉博文市長は「秋から初冬にかけて重大事故が発生する傾向にある」と注意喚起。苫小牧署の久田悟署長は「悪質な運転の取り締まりを徹底し、歩行者などへの安全指導も進める」と力を込めた。

 運動は30日まで。パトカーや赤色回転灯車両による「一斉パトライト作戦」や商業施設での街頭啓発なども予定している。

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