「全国秋の交通安全運動」初日の21日、道や道教委、道警、道交通安全推進委員会など交通安全対策7者連絡会議主催の道民総決起大会が道庁前広場で行われた。30日までの期間中、▽子どもや高齢者をはじめ歩行者の安全確保▽夕暮れ時と夜間の交通事故防止および飲酒運転の根絶▽自転車のヘルメット着用―など4項目を重点に運動を繰り広げる。
20日現在、道内の輪禍死は前年同期比7人増の85人。道警の鈴木信弘本部長は秋の行楽期、輸送繁忙期を迎え、「交通事故から掛け替えのない道民の命を守る」と述べ、飲酒運転の取り締まりなどを強化する姿勢を示した。
タレントの木村愛理さんは「職場や家庭、地域の道民一丸で責任ある行動を取り、安心して暮らせる明るい北海道を築きます」と安全宣言。パトカーや白バイ隊が約100人の参加者に見送られ、交通事故抑止活動に出発した。参加者は小旗を手に沿道に立ち、通行車両に交通安全を訴えた。
















