苫小牧港開発(関根久修社長)は30日まで、「大好き!苫小牧港フォトコンテスト2023」の作品展を苫小牧西港フェリーターミナル2階で開いている。一般、高校生の両部門に応募された写真約240点を飾り、港や船のさまざまな表情を伝えている。
同社主催の同フォトコンは今年、一般部門に市内外90人が写真175点を、高校生部門に市内6校の生徒が写真66点を寄せた。
傘を差す女性がフェリーを見送る幻想的な光景を撮影して最高位の金賞を射止めた「曇天の見送り人」をはじめ、入賞14点をギャラリースペースで展示。この他の応募作品と高校生部門の作品を、多目的ホールに飾っている。
フェリーの利用客らが足を止めて見入っており、道内旅行に訪れた神奈川県の主婦小島知衣菜さん(31)は「さまざまな場面のすてきな作品」と観賞。同社は「港の魅力を感じたり、実際に訪れたりするきっかけにしてもらえれば」とアピールしている。
















