苫小牧市錦西町の北洋大学は30日、10月1日の両日、初の大学祭を開く。スポーツや音楽イベントをはじめ、ハンドメード雑貨の販売や学生たちによる屋台の出店もある。学生自治会執行委員長の廣瀬学人さん(22)=3年=は「幅広い年代の人たちに楽しんでほしい」と話す。
2021年に苫小牧駒沢大学から現在の北洋大学に名称を変更し、初めての学校祭。学生が主体となって5月ごろから話し合いを進め、内容を考えてきた。
構内では、市内の作家らが手掛けたアクセサリーや洋服などハンドメード雑貨を販売する約10店舗のほか、着付け教室や犬猫の里親譲渡会などを実施する。学生たちの屋台は、いももちやホッキカレー、中国人留学生による中国料理を予定しており、このほかキッチンカーの出店もある。
体育館では1日目にバスケットボールとフットサルを行い、2日目に同大別科に通うスリランカやネパール出身の留学生によるダンス、駒大苫小牧高校吹奏楽局や札幌市を中心に活動するダイマーチングバンドなど5団体の演奏やパフォーマンスを繰り広げる。
2種目のスポーツ競技は29日まで参加者を募集している。3年の髙橋一斗さん(20)は「5人以上9人以下でチームをつくれば誰でも参加できる。特にバスケットボールの出場者が少ないので気軽に参加してほしい」と呼び掛けている。
30日は午前10時~午後5時、10月1日は午前9時半~午後5時。
問い合わせ、スポーツ競技の参加申し込みは同大学生自治会 メールアドレスjichikai@hokuyo.ac.jp。
















