苫小牧市内四つの書道サークルでつくる鶴心書道会(佐藤彩海代表)の第29回社中展が24日まで、市文化交流センター(本町)で開かれている。会員28人が楷書、行書、篆書体といったさまざまな書体で表現した詩や俳句など80点が並ぶ。
色が着いた半紙や墨を用いた作品、70センチ×180センチの紙に中国の詩人・李白の漢詩を力強い筆運びでしたためた大作などもあり、見応え十分。
毎年展示会を訪れるという市内三光町のパート従業員河村幹夫さん(69)は「上手な作品を見ると、心が落ち着く」と笑顔だった。
佐藤代表は「個性豊かな作品ばかりなのでぜひ鑑賞してほしい」と話す。
午前10時~午後5時。入場無料。
















